資本金5万円の合同会社からスタート!信用0から始めた結果は?

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三重県で起業したい人や、活性させたいと思われている方に何か一つでもきっかけになればと考えています。
是非当サイトが皆さんのお役に立てれば幸いです。

※因みにトップ画像は、三重県の風景を掲載しています。

今回の内容はスタートアップについてお話します。

スモールスタートで良い!合同会社から始めた理由

私は起業した時、「合同会社」から始めました。
私が行っている事業は、対「法人」であり、中堅企業から大手起業ばかりでした。
今思うと、合同会社という見ず知らずの法人と、よくお取引して頂けたなと思います(笑)

起業当時、正直言うと「株式会社」「有限会社」また「合同会社」の違いがあまりわかっていませんでした。
恥ずかしいですよね。

これから起業される方は当然知っている内容だと思いますが、中には私みたいな方がいるかもしれませんので(笑)簡単にご説明しておきます。

株式会社と合同会社の違い

国内での法人形態は沢山あります。
これから起業される方で法人化される方は、恐らく「株式会社」か「合同会社」もしくは「NPO法人」で登記する場合が多いと思います。

株式会社とは何か、合同会社とは何かについては本題から逸れるので以下をご確認ください。

株式会社とはwikipediaより

合同会社とはwikipediaより

合同会社とは、簡単に言えば昔の「有限会社」と同じようなモノです。
株式会社との違いは、簡単に「出資した者」と「経営をする者」が一致するかどうかにあります。
また合同会社は「出資額」以上の責任を負うことはありません。
よって、小さくスタートアップすることができます。

また、合同会社は株式会社と比べ設立にかかる「費用」が安いという利点があります。
専門家に委託する時の費用を抜いても、14万円程の差が生じます。
その為、前回お話しました私のような人間にはオススメな訳です。
前回の記事はこちら:貯金ゼロからでも大丈夫!スモールスタートを切る方法

合同会社は社会的信用が薄い?

当時私が営業活動を行っている際、よく言われたのが
「合同会社って何?」「大丈夫?」でした。

最近でこそ「合同会社」が認知されておりますが、私が起業当時はよくよくそんな質問をされました。

株式会社と比べ、合同会社は費用も安くつくれます。
また経営の意思決定も簡単に進むことから信用力が低下してしまいます。

更に、株式会社は「代表取締役」ですが、合同会社は「代表社員」という肩書になります。
「肩書なんてなんでも良いよ!」
当時は私もそう思っていました。因みに今でも肩書なんでなんでも良いと思っているタイプです。
ただ、クライアントなど世間の見方は異なるので、注意が必要です。

実は大手の会社に合同会社は存在する

社会的信用が薄いと言いましたが、大手の会社が「合同会社」で行っているケースもあります。
例えば

  • アマゾンジャパン合同会社
  • Apple Japan合同会社
  • グーグル合同会社
  • ユニバーサルミュージック合同会社

などが代表的です。
これらは、外資系であり、誰もがしる有名企業ではありますが、実は「合同会社」だったんですね!

まずはどういったクライアントを対象にビジネスを開始するのかによって、法人化が必要か否か、さらにはどのような法人格で登記するのかをじっくり考えることをオススメします。

因みに私は、「国の許可」を有する事業であったことから「法人格」のスタートを余儀なくされていました。
なので、安い「合同会社」で開始しただけでした!
許可等が必要なければ、まず最初に法人格にする選択肢はありませんでした!

資本金5万円のスタート!何度も資本金に突っ込まれた!

合同会社から始めた事に加え、更にもう一つ「資本金5万円」からのスタートです!
設立当初はクライアントに

「資本金5万円って間違いだよね?」
「5万円で会社はできないでしょ!」
「5万円じゃ取引できないよ(笑)」

とバッシングを食らっていました!
私が行う事業は「法人」相手であり、尚且つ中堅企業から大手企業までのクライアントへアプローチをかけていました。
取引基準に見合わないとお断りされたケースも数多くあります。

今は資本金1円でも設立可能

過去の法律では、設立基準として「株式会社は資本金最低1,000万円」、「有限会社は資本金最低300万円」とされていました。しかし、今は1円でも設立することは可能です。

とはいえ、資本金はざっくり言えば会社の体力です。
「資本金5万円」の「合同会社」とくれば、全く信用されなくて当然ですよね(笑)

信用は自分自身で創る

では、どのように中堅企業や大企業とお取引して頂くことができたかというと、簡単に言えばその道の「情報」をしっかり提供することです。

営業活動を行う際
「取引してください!」とは一言も発しないルールを自分自身にもうけました。

「合同会社」「資本金5万円」に信用して頂けないのは仕方ありません。
なので、取引してくれと言っても聞く耳持ってもらえずです。

私はアポイントを頂き訪問する際、私が行っている事業の「表」と「裏」の情報を惜しみなく提供いたしました。
もちろんその日にお取引まで繋がることはありません。

しかし、提供した「情報」の内容が目の前で起きると「思い出してくれる」。
その時に相談を頂くことで、受注を頂けるという仕組みをトコトン追求したのです。

ここで大切なのは、「何が正解か」ではなく、「トコトン」行うことです。

まとめ

いかがでしょうか?
行う業種によっては、「資本金」や「法人格」は信用につながります。
個人でインターネットを介して行う事業や、ハンドメイド、更には飲食店やエステ、美容院なども店舗名が先に来る以上、法人格も資本金も重要ではありません。

もし私の行う業種に規定がなければ、間違いなく法人化していません。

まずは身軽にスタートして、軌道に乗れば考える。
そんな程度で十分だと思います。

これから起業を考える皆様にとって、一助となれば幸いです。

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